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freeeとマネーフォワードの違いを料金や機能で比較! 確定申告するならどっち?

 
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会計ソフトを検討しているのだけれど、Freeeとマネーフォワードの違いって何だろう?

確定申告をする際、会計ソフトなしでは手続きに苦労します。多くの会計ソフトのなかで人気が高いのがfreeeとマネーフォワードです。

 

ただ、具体的な違いがわからず、どちらの会計ソフトを選べばよいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、以下のことについて解説します。

  • freeeとマネーフォワードの料金面や機能面の違い
  • freeeとマネーフォワードの強みの違い
  • スマホアプリの違い

この記事では違いを比較検討していますので、freeeとマネーフォワードでどちらを選ぶべきか悩むこともなくなりますよ。

freeeとマネーフォワードの違いとは?

freeeとマネーフォワード全体の違いとして、確定申告以外の業務を行うソフトがまったく異なる点です。

 freeeマネーフォワード
確定申告に使うソフト会計freeeマネーフォワードクラウド確定申告
確定申告以外の業務(勤怠管理や社会保険など)人事労務freeeクラウド経費、クラウド給与など業務ごとに分かれる

freeeで従業員の勤怠管理や社会保険などの業務を行う場合、人事労務freeeも併用して利用します。他方、マネーフォワードは経費精算、社会保険、給与計算など、それぞれ細かくソフトが分かれています。

 

そのため、マネーフォワードなら必要な業務のソフトのみ使うこともでき、余計な費用を支払わなくて済むメリットがあります。確定申告以外の業務をどのぐらい必要としているかによって選ぶべき会計ソフトが異なるのです。

freeeとマネーフォワードの料金面や基本的な機能面を比較

ここからは、確定申告に使うソフトの料金面や機能面を比較します。まず、freeeとマネーフォワードにはそれぞれ3つのプランが存在します。

プランの特徴freeeマネーフォワードクラウド確定申告
機能が少なめで費用が一番安いプランスタータープランパーソナルミニ
機能・費用ともスタンダードなプランスタンダードプランパーソナル
機能面が充実しているが費用が高いプラン」プレミアムプランパーソナルプラス
freeeもマネーフォワードも3,500件以上の銀行やクレジットカード会社、決済サービスと自動連携しています。

 

そのため、仕訳作業なども自動的に取り込むこともできるので楽です。では、プランごとにどのぐらい機能が変わってくるのでしょうか? それぞれ見ていきましょう。

機能が少なめで費用が安いプランを比較!

以下の表は、freeeとマネーフォワードの一番安いプランの機能の比較です。

 freeeスタータープランマネーフォワードクラウド確定申告パーソナルミニ
料金

月額1,180円

年払い11,760円

月額980円

年払い9,600円

確定申告書の作成と出力可能可能
銀行口座やクレジットカードとの同期可能可能
請求書や納品書の作成可能可能
請求書の取引先登録件数制限なし15件まで
領収書の写真から仕訳データの取得アプリで可能(月5件まで)マネーフォワードMEで可能(10件まで無料)
消費税の申告不可能不可能
レポート機能なし現金と預金の推移のみ見れる
メールや電話のサポート対応メールとチャットのみ対応メールとチャットのみ対応
税務調査のサポートなしなし

freeeのスタータープランやマネーフォワードのパーソナルミニは、事業をはじめたばかりの個人事業主におすすめのプランです。

 

料金面で比較するなら、マネーフォワードのパーソナルミニの方が1か月100円ほど安くなります。
したがって、まだ開業したばかりの個人事業主であれば、マネーフォワードがおすすめですね!

とはいえ、取引先の数が多い場合は、登録件数に制限がないfreeeを選びましょう。マネーフォワードのパーソナルミニは15件までしか登録ができないからです。

 

「よしむらともこ税理士事務所」では、少しでもお得に自分で経理を行なっていただけるよう、

  • 会計ソフト『マネーフォワード』の設定方法や操作方法について
  • 経営の基本
  • 経理、確定申告
  • お金のプランニング

など、計画的に売り上げ利益を上げたい方向けにオンラインプログラムをご用意しています。気になる方は以下よりご覧くださいね!

機能と費用のバランスがよいプランを比較!

次にfreeeのスタンダードプランとマネーフォワードクラウド確定申告パーソナルを比較してみましょう。

 freeeスタンダードプランマネーフォワードクラウド確定申告パーソナル
料金

月額2,380円

年払い23,760円

月額1,280円

年払い9,600円

確定申告書の作成と出力可能可能
銀行口座やクレジットカードとの同期可能可能
請求書や納品書の作成可能可能
請求書の取引先登録件数制限なし制限なし
領収書の写真から仕訳データの取得可能(制限なし)マネーフォワードMEで可能(10件まで無料)
消費税の申告可能不可能
レポート機能ありあり
メールや電話のサポート対応メールとチャットのみ対応メールとチャットのみ対応
税務調査のサポートなしなし

この2つのプランは、確定申告をする上で必要な機能は揃っています。しかし、両者の大きな違いは最初のプランよりも料金が高くなること。

特に、マネーフォワードの月額1,280円に対してfreeeのスタンダードプランは2,380円と1,000円以上も高い料金です。そのため、コストパフォーマンスを考えるなら明らかにマネーフォワードが良いですね!

 

ただし、freeeの強みは経費になるレシートの撮影を行うだけで、仕訳ができること。

 

加えて、freeeの方が会計の知識がなくても使いやすい仕様になっています。

機能が豊富で費用が高いプランを比較!

最後に比較するので、最上位のプランです。

 freeeプレミアムプランマネーフォワードクラウド確定申告パーソナルプラス
料金

年払い39,800円

年払い35,760円

確定申告書の作成と出力可能可能
銀行口座やクレジットカードとの同期可能可能
請求書や納品書の作成可能可能
請求書の取引先登録件数制限なし制限なし
領収書の写真から仕訳データの取得可能(制限なし)マネーフォワードMEで可能(10件まで無料)
消費税の申告可能不可能
レポート機能ありあり
メールや電話のサポート対応メール、チャット、電話に対応メール、チャット、電話に対応
税務調査のサポートありなし

どちらも年間3万円以上の料金がかかるだけでなく、年払いにしか対応していません。最上位のプランを選ぶならfreeeがおすすめです。その理由は、消費税の申告と消費税の申告と税務調査の際に税理士を紹介してくれるから。

 

消費税の課税義務が発生するのは売上高が1,000万円を越えてから2年後です。売上が増えてくると、会計ソフトの料金を節約するよりも確定申告の利便性や節税を意識しなければなりません。

freeeとマネーフォワードの強みの違いとは?

freeeとマネーフォワードクラウド確定申告では、強みも違います。両社の強みを比較してみましょう。

freeeの強みは簿記の知識がなくても仕訳がやりやすい

freeeの強みは以下の3つです。

  • 仕訳を自動登録できる
  • 簿記の知識があまりない人でも自動的に複式簿記に変換してくれる
  • スマホの機能が使いやすい

通常会計ソフトでは、データの取り込みまではできるものですが、freeeでは自動で仕訳登録ができます。

 

そのため、毎月支払う経費など同じ内容でデータを登録する場合、いちいち確認する必要はなく自動的に登録されるのです。

 

また、freeeは簿記の知識があまりない方でも安心して入力ができます。画面に専門用語が出てこないので、入力するだけで勝手に複式簿記の形にしてくれるのです。

 

つまり、簿記の知識に不安がある方が青色申告をやるにはぴったりの会計ソフトですね!

マネーフォワードクラウドの強みは仕訳の一括登録や料金の安さ

マネーフォワードクラウド確定申告の強みは以下の3つです。

  • 仕訳の一括登録ができるので早い
  • 個人事業主向けのプランなら費用が安い
  • 確定申告以外の業務も利用できる

 

マネーフォワードの特徴は、仕訳の一括登録ができること。一つずつ登録する手間が省けるので、仕訳作業も早くなります。

 

銀行口座やクレジットカードとの連携もスムーズなので、仕訳や確定申告業務もはかどります。


従業員を雇う場合は、給料や経費清算など目的に合ったソフトのみを選択できるので、費用を抑えられますよ。

freeeとマネーフォワードのスマホアプリの違いを比較

freeeにもマネーフォワードもスマホのアプリが用意されているので、自宅にいないときでも手軽に確定申告の準備が可能です。では、それぞれどのような特徴があるのでしょうか? 順番に見ていきましょう。

freeeのアプリの特徴

freeeのアプリの特徴は、以下の4つです。

  • スマホから手軽に帳簿付けや仕訳ができる
  • パソコンなしでも確定申告書の作成ができる
  • freeeの内部から電子申告ができる
  • スタンダードプラン以上ならアプリでのレシート撮影が何枚でも可能

 

freeeのアプリは、スマホからの帳簿付けや仕訳が可能です。そして、作成した確定申告書をPDFで出力して、コンビニの複合機に転送できるため、パソコンがなくても確定申告ができます。

 

また、freeeで作成した確定申告書や決算書は、そのままfreeeの中で電子申告できます。つまり、わざわざ、国税庁のサイトに行く必要がないのです。

このように、freeeのアプリなら手軽に確定申告を行うことができます。

マネーフォワードのアプリの特徴

マネーフォワードのアプリの特徴は3つあります。

  • スマホから仕訳や確定申告ができる
  • 資金繰り状況などのレポートを確認できる
  • 売上総利益や控除前の所得金額を見れる

 

スマホから仕訳や確定申告が手軽にできるだけでなく、資金繰り状況などもかんたんに確認可能です。

 

ただし、経費のレシート撮影機能がついていません。そのため、別にマネーフォワードMEのアプリをインストールして連携する必要があります。

まとめ:料金ならマネーフォワード、確定申告のやりやすさならfreeeがおすすめ!

ここまでfreeeとマネーフォワードを料金面や機能面から比較してきました。どちらの会計ソフトがおすすめなのかは、何を優先するか次第です。

 

  • 開業したばかりなどの理由で料金を抑えたいのであればマネーフォワード
  • 簿記の知識がなくかんたんに手続きをしたいのであればfreee
  • 売上高が高く税務調査の対策や消費税の申告なども行いたい場合はfreee

そのため、今後従業員を雇用するのか、売上が伸びそうなのかによっても変わってくるでしょう。まずは、現在の状況に合っている会計ソフトを選ぶことが大事ですよ。

 

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